問題を解きっぱなしにしないために

行政書士試験まであと244日

試験日は2021年11月14日

 

問題を解いたら答え合わせをして解説を読みますよね?

ただ、1度読んだだけで何となく理解したつもりになってしまうんですよね。

 

なので、同じ問題を再度解いてもまた同じ選択肢で間違えてしまう。

 

私にとってはあるあるな出来事です。

 

それって、結局問題文で自分が迷った部分が解決されていないからだと思うんです。

 

解決方法としては、

 

やはり「解説のポイントを都度暗記していく」

 

それしかないかなと考えています。

 

暗記って、やはり接触頻度が大切だと思いますので。

 

千問ノックを投入&使い方

行政書士試験まであと245日

試験日は2021年11月14日

 

今日、千問ノックを投入しました。

 

本来購入する予定は無かったのですが

とある使い方を閃いたので。

 

それは、講義を聴きながら千問ノックを開いて

該当講義のトラッキング番号をメモする使い方です。

 

該当箇所には付箋を貼ってみました。

 

この問題は講義試聴後の復習時に解いてみようと思っています。

 

なので、千問ノックはあくまで講義を復習するための

ツールとして利用します。

 

私が利用している合格道場のサイトでも一問一答はあるのですが、

検索性という観点からは紙ベースの問題集が便利なんですよね。

 

使った感想はまたご報告しますね。

 

 

2021年3月14日〜3月20日の目標設定

行政書士試験まであと246日

試験日は2021年11月14日

 

来週から1週間の大雑把な目標設定をしてみようと思っています。

 

まずは、3つ

 

(1)日曜日の午前中に「憲法」「民法」「行政法」の模試を受験

   ⇒1週間を通して復習スキームを模索

 

(2)憲法のテキストを整理

   ⇒利用している藤井行政書士予備校の憲法テキスト(2020年度版)を印刷する際

    に不足部分があるので不足分を精査して教材を整える

 

(3)問題演習のスキーム化

   ⇒問題演習20問と復習問題10問を解く

 

 問題演習は

 憲法:3問

 行政法:11問

 民法:6問

 

復習問題は乱数を活用して10問

 

微修正が必要な部分は来週調整したいと思います。

1週間に勉強する事は予め決める!

行政書士試験まであと246日

試験日は2021年11月14日

 

3月から勉強を本格的に再開してから感じた事があります。

 

予め1週間に最低限やることを決めておく事が大切

 

私の場合、毎週日曜日に憲法民法行政法の模試を解いていますので、

 

日曜日を1週間の始まりにしています。

 

ちなみに、時間的な目的は週21時間としています。

毎週日曜日は、憲法、民法、行政法の模試!

行政書士試験まであと246日

試験日は2021年11月14日

 

私は3月1日から本格的に行政書士試験の勉強を再開しました。

 

その際に決めたマイルールの一つが、

 

毎週日曜日に憲法民法行政法の模試を解く

 

というものがあります。

 

時間は測っていません。

 

時間が足りなかった経験はないので。

 

この目的は別記事にしますね。

 

 

2021年3月13日(土)

行政書士試験まであと246日

試験日は2021年11月14日

 

スタプラを利用して、カテゴリー毎の時間管理をしています。

 

画像は、2021年3月6日〜3月12日のデータです。

この時期は、勉強の継続と直前期を見据えて学習の質を上げていきたいと考えています。

 


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